外と中の一体感が感じられるSAKURA+HOUSEは、暮らしやすさと高いデザイン性を両立させている。玄関から入るとまずは広々としたバルコニーがお出迎え。目の前にたくさんの桜の木があり、春にはお花見も間近で楽しめる。
木目の温かみの感じれる室内はコの字型になっており、廊下に勉強机を設けてスペースを有効活用している。「家族の存在が感じられる家に住みたい」というKさんの想いに応え、高さのある窓ガラスを随所に配置。お互いの生活が適度に伝わり、外の光を効果的に取り込むことで、明るい空間を演出。
さらにキッチンの向かいのバルコニー側にカウンターも設置しており、飲み物や料理をスムーズに渡すことが可能。もちろん暮らしやすさだけではなく、高いデザイン性も魅力だ。まるでカフェのようの統一性のとれたおしゃれな空間は、Kさんの予想をはるかに上回るものだったそう。「特にキッチンのステンレスとタイルがかっこよくって」と奥様も大喜び。理想をかなえるだけではなく、想像をこえた喜びを与えてくれる家が、暮らしに笑顔を生み出している。
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