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「ちょうどいい」ハウスMAKING STORY

どうも。

列島には各地で春一番が吹いたとの季節で、もう少しで春ですね。

とは言ってもまだまだ寒いです。パッチが手放せません。


今回は絶賛開催中であります、K-houseのオープンハウス。


そのK-houseのダイニングの一角をアクセントとして彩るダイヤモンド型のモザイクタイル。そのメイキングストーリーを少しだけご紹介。




この段階では下地の段階。

写ってる方は今回K-houseの棟梁であります、ベテラン大工のNさん。ちなみにこの段階の計画ではビニールクロス仕上げの予定です。


ボード張り完了

この何日か前、担当デザイナーからこの一角をタイルで彩るとの作戦が告げられます。笑

施主様のお好みも探りながら、社内協議も経て、何種類か施主様に提案させて頂き最終決定しましたタイルがこちら!


大人なタイルで素敵ですね〜

そうと決まれば一気にラストスパートへ!



タイル貼りは終わり、目地を詰める途中経過です。今回の目地色は白です。

よく見ると、目地が詰まった白のライン。

まだ目地が入っていない黒のライン。

目地1つでだいぶ雰囲気が変わるのが改めて分かります。


そしてついに…



照明器具の設置、ディスプレイも済み、このダイニングを彩る一角が生まれました!

この写真を撮影したのが夜だったので日中の太陽光がないのが惜しいな1枚ですが笑

すみません!!



昼間の空間を体験されたい方は是非オープンハウスへ、ご来場下さい笑

ご紹介させていただいたK-houseのオープンハウスは2/25・26迄、長崎市春木町で開催させて頂いております。


コンタクトは070-6590-3063(キシカワ)まで。



この際です、家づくりへの要望、質問どしどし言っちゃって下さい!!


弊社デザイナー、設計士、コーディネーターが常駐して丁寧にご説明させて頂きます。

皆さんの素敵な空間づくりのパートナーになれれば幸いです。

ではでは皆さまご来場、心よりお待ちしております。




matsubara

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