第6回:BLUEPRINTの住宅デザインメソッド~’’家族を知る’’こと~

前回は「土地を読む」ことについて記事にしましたが、今回は「家族を知る」こと、についてです。



おウチを設計するにあたり、(当然ながら)そこで暮らすことになるご家族の要望を聞き取りしていきます。設計プロセスにおける、いわゆる「ヒアリング」という段階です。


ここで重要だと思うのは、ご夫妻によって密度感が異なる要望に、設計者としてどのようにアジャストしていくのかという点です。

各部の参考写真やコメントを几帳面にノートにまとめている方もいらっしゃれば、ざっくり言葉で表現される方もあり、依頼主によって、まさに千差万別です。


私の場合、依頼主が「言葉」で表現されている背景にどのような価値観があるのかについて、読み解いていきます。つまり、「言語化」できない部分にこそ、本質的な考え方が潜んでいるのではないかと思うからです…






時には、こどもたちの意見も聞いてみたりします。これが、意外と楽しい! (写真は、とあるご家族のこどもたちから頂いたメッセージです)



私は、設計者として、ご家族の「過去」や「原体験」を何気ない会話を通じて感じ取り、「現在」「現状」を知ることによって、この先の「家族の未来」について一緒に考えることにいろんなエッセンスが隠れていると思ったりしています。



ということで、次回は「関係性をデザインすること」について、記事にしてみたいと思います~

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The little pig put on the cover again in an instant,boiled him up. 
and ate him for supper,and lived happily after.